ももんちゃん のっしのっし (ももんちゃん あそぼう)

  • 童心社
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本棚登録 : 904
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001392

感想・レビュー・書評

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  • 1歳7ヶ月。図書館で借りました。のっしのっし、という音が印象に残る絵本。

  • 一番最初に出会った「ももんちゃん」

    きんぎょが歩いてて

    次にサボテンが歩いてて

    その次は、なんとオバケ!

    ほのぼの~

  • 娘が大好きなシリーズです。
    図書館に行くたびに借りてきます。
    本日はこれ♪

  • 図書館で偶然目に入り、すっかり虜になりました(私が)
    6ヶ月の息子もなかなか食い付き良いです!
    ももんちゃんの健気さが堪らない…!
    図書館には無かったけど、全シリーズ読んであげたいです^^

  • Iちゃん2歳6カ月で出会った本。

  • ★保育園で借りた本★

    大好きなももんちゃんシリーズ。

    電車バージョンと同じく、ひたすら「のっしのっし」歩くうちにおなじみのお友達が加わるという内容。
    それでも「のっしのっし」という言葉が面白いらしく、息子は釘付けに。

    ももんちゃん、小さいのに力持ちよねーー。

  • ごめんなさい、あまり印象に残っていないのでとりあえず…

    ももんちゃんが、うしとさんぽにいきました。ももんちゃんがのっしのっし、うしさんがのっしのっし。すると、そこへ「のせてのせて」って、きんぎょさんと、さぼてんさんと、おばけさんがやってきて......。「のっしのっし」という言葉のおもしろさと、そのくりかえしが楽しく、元気なももんちゃんがうしをひっぱっていく姿がかわいく、ももんちゃんの世界がまた、ひろがっています。日本絵本賞受賞絵本シリーズ。2~3歳向けのかわいいお話えほんです。

    「Google ブック検索」より

  • 喜んで見ていた。

  • 9/1に読んだ本。

  • のっしのっしというようになりました。が、前作と比べると、やはりすりすりももんちゃんとか、どすこいももんちゃんのほうが、子供は好きみたい。

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著者プロフィール

とよたかずひこ:1947年宮城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。絵本に『どんどこ ももんちゃん』〔第7回日本絵本賞〕などの「ももんちゃんあそぼう」シリーズ、「おいしいともだち」シリーズ、たのしい いちにち」シリーズ(以上童心社)、「うららちゃんののりものえほん」シリーズ(アリス館)など、紙芝居に『ぞうさんきかんしゃ ぽっぽっぽっ』〔第56回高橋五山賞〕(童心社)などがある。

「2021年 『ももんちゃんあそぼうパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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