- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001736
作品紹介・あらすじ
あるばんのこと。パンやさんに、きつねがやってきました。「ぼくにもパンをつくらせて」って。2歳くらいから。
感想・レビュー・書評
-
【たく2歳4ヶ月】
最初のページから、いかにもおいしそうなパンが並ぶので、「あむあむあむあむ」「ママはこれ? たくのすけはこれ~~。パパは? じぃじは? マディは? ばぁばは?」と興奮して色んなパンを指さしていた。
途中に大きなパンのイラストが出てくると、「はんぶんこ~~♪」と歌いながら、半分私にくれた。
最後の星と月のパンは、必ず月のパンを「たくのすけの~~」と言って食べるまねする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きな本になっています。
フランスパンのところではいつも食べるマネをしています。
たしかにとてもおいしそう。 -
4歳3ヶ月と1歳7ヶ月。
パンの絵本は多いけど、パンを作りに来るこの展開はちょっと珍しいかも。
優しい気持ちになる絵本です。 -
やわらかい口調で書かれていて、リズムもよく、絵もかわいらしいので、読んでいて癒されました。
-
こどもように検討。いろんなおきゃくさんがやってきてぱんをつくる。やさしいタッチ。
-
3歳2ヶ月
1歳ぐらいの子向け、絵が可愛い、色々な動物が出てくるのが良い。 -
よかった
-
パンが好きなので、この本は喜んで読んでいた。食べる真似をするのがお気に入り。何度も図書館で借りなおしてお気に入りの1冊になった。
2歳10ケ月 -
昔語り風の柔らかい口調と、えんぴつタッチの絵が素敵な絵本。
■0歳5ヶ月
しっかり見てくれていると思う。特にはっきりした色使いではない割によく見ている気がする。 -
パン好きな1歳8か月の娘が「わぁー!」と喜んで見てくれます。パンを作るのを真似しています。