- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494003365
作品紹介・あらすじ
とんぼのあかねちゃんはとぶのがとっても上手。水だってとびながらのめます。すずしい山を目指してすすすーっととんでいると…。
感想・レビュー・書評
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ヤゴからトンボへどう成長していくかが良くわかります。絵もかわいい。
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赤とんぼの生態が分かる。秋らしい一冊。
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あきあかねのあかねちゃん、ヤゴの時から孵化して飛び立つまで、トンボの生態がよくわかる内容。ストーリーもシンプルで幼児でも理解しやすいと思う。
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ヤゴからアキアカネになって飛べるようになったとこがいいです
暑いときは太陽にお尻向けるらしい -
アキアカネのアカネちゃんのお話。オニヤンマやチョウトンボなど、出てくるムシの生態が細かく、図鑑みたいな印象も。ただ一応ストーリーもあるので親しみやすい。
うちの子供はあまりムシには興味なさそうなのが残念。 -
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/07/15
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて -
今度はとんぼの話。なんか上の子が借りてくるような本を選んで来た。そこはやっぱり兄弟なのかな。上の子はやっぱりこの本も知ってました。その割に読み聞かせを始めたら二人とも聞いてました。子どもって絵本の色々な所を見てるのだなぁと。もしかして、このシリーズを読破するつもりなのかな??
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やごなど、様子がよくわかっておもしろい。
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「かわいいむしのえほん」からの一冊。虫の特徴と成長とが上手に描かれています。