- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494003464
作品紹介・あらすじ
ざー、ざざー、ころころころ、どっすーん、ざっくざっく…リズミカルな擬音語にのせて、つぎつぎに形をかえる「つち」との一体感が楽しめる、幼児が出会う身近な自然、「土」の絵本。
感想・レビュー・書評
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図書館で借りたもの。とってもシンプルなお話し。最初は興味がなさそうだったのが、いつからか「読んでー」と毎日持ってくるようになり、好きそう。
一番最後のページの土の表情が、微笑んでいるようなゆったりした顔なんだけど、いつもそれを「ん」と指さしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ざー、ざざー、ころころころ、どっすーん、ざっくざっく…リズミカルな擬音語にのせて、つぎつぎに形をかえる「つち」との一体感が楽しめる、幼児が出会う身近な自然、「土」の絵本。」
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新井洋行さんのこのシリーズはすごく好きみたい。オノマトペと意外性のある展開が好み?
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1歳1ヶ月 あまり反応ないけどじっくりみてる。砂場に行き始めたから読んでみた
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あかちゃん用の絵本だけど、絵がかわいかったから読んでみた。
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0歳(2ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
0歳(2ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。
新井洋行さんの絵本は絵がかわいいので重宝しています。
ただ、この絵本は読む母親(私)にクリエイティビティが必要になるので、すごく読み聞かせが難しかったです。子供が自分で読めるようになったら、反応をみてみたいです。 -
1歳1ヶ月の子どもに読んであげると、最後まで見てはくれましたが、反応はいまいちでした。
最近砂場で遊ぶようになったので、ちょうどいいかと思ったのですが、まだすこし早かったかな?
追記
1歳10ヶ月でリベンジ。読んであげると「どすん」とか真似して言うようになりました。
楽しそうに聞いてくれるけど、自分からは持ってこなかったです。 -
●読み聞かせ。
●他の2冊よりちゃんと絵を見ていた。 -
2020.02.01
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7〜8ヶ月の息子。今まででいちばん食いつきが良く、何度も読みました!最後の3ページはほぼ必ず笑ってくれる!最初から最後まで手を出さず、一生懸命見てくれる!