むしさん どこいくの? (とことこえほん)

著者 :
  • 童心社
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494003907

感想・レビュー・書評

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  • どこ行くんだろうねー? と子供に問いかけながら読む。

  • 2歳10ヶ月の息子が読みたい!って持ってきて、1回で覚えてました!自分で読んでる風に言いながら見ていたので月齢にちょうどよかったなぁと思いました!

  • 2歳10か月
    もう少し赤ちゃん向けのようであまりくいつかず。

  • 私はほとんど読んだ記憶がなく、
    不発やったなーとゆーと、妻は結構読んでたみたいで
    気に入ってたみたい。
    昆虫系の絵本もできるだけ借りてくるように意識している。

  • 虫が苦手な娘に、少しでも親しみをもってもらうために。そこまでリアルな絵ではないので嫌がらなかった。3歳2ヶ月

  • 最近、アリとかだんごむし、とかミミズとかもう・・・でも、止めないように必死で叫び声を殺している私。てんとう虫はまだ見ない不思議。この絵本を読んでから「どこ行くんだろうねー、見ていてあげようねー」って言うようになった。草や花も公園に咲いているものが多いので、いっしょー!と叫んでます。(1歳10ヶ月)

  • 絵がかわいく、読んでいて楽しい本です。
    どうなっちゃうのかな?とわくわくしながらページをめくります。

  • 身近な虫が描かれていて、虫に興味を持ちだした頃に良いかも。

  • 図書館本。4歳9ヶ月娘と3歳5ヶ月息子に読み聞かせ。
    字が読める様になってきた娘が自分で読める本を探すのがなかなか難しい。
    濁音は読めるが拗半濁音カタカナはダメ。
    その点この本はアタリ。絵を見れば一目瞭然の文章がいいのかな?
    今日は6回も読み返してた。実際読んでるたどたど読みの時と絵見てソラで読んでる流暢な時の差が激し過ぎで面白い。

  • 小さい頃、「むしさん」を追いかけて、いっぱい蚊に刺されたことを思い出しました。

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著者プロフィール

得田之久/1940年神奈川県横浜市生まれ。明治学院大学社会学部在学中から昆虫をテーマにした絵本を描き始める。主な絵本に『かまきりのちょん』『昆虫』(いずれも福音館書店)『むしたちのうんどうかい』『ばななせんせい』『くろねこさん しろねこさん』[産経児童出版文化賞]『きょう、おともだちができたの』(いずれも童心社)、紙芝居に『てんとうむしのテム』など多数。

「2023年 『紙芝居 あげはのルン [フランス語版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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