- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005635
感想・レビュー・書評
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おいもの世界でお芋たちが楽しく生活している様子。
子どもたちと綱引きで頑張っているところ、
負けて収穫されて美味しく食べられるところ、
どれをとっても子供たちが喜ぶと思う。
そして食べた後
プ~っ!
くっさい~!
絶対子供が喜ぶやつじゃん。
楽しく読ませて頂きました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳〜。キーワードは、さつまいも、秋、ともだち。
文章量は少ない。 -
秋の定番絵本。いもほりの話。最後まで油断ならない「さつまのおいも」。
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オナラのシーンが毎回息子にウケる。
なんでおならになったんだよ〜と笑いながら見ている -
おいも好きな1歳の娘に。もうフレーズを覚えてしまうほど気に入っています。最後のページを読むとなぜかいつも笑います。
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焼き芋大会をするので、購入しました。
これはカナリ面白い!
土の中のさつまいもさんは、本当にこんな生活をしているのかなぁ??? -
中川さん、村上さんコンビの絵本 大好きです。
幼稚園での秋の読みかたりにぴったり。
でも有名すぎて、みんな読んだことあるかもしれません★ -
園でこどもたちが
大好きな絵本です* -
さつまいものいちにちと、おいもほりにきたこどもたちのおはなし。どのページもよく見てくれます。
ごはんをたべるときは「いただきます」、歯をみがくときは「はーみがきしましょ♪」トイレに入るときは「うーんうーん」、お風呂にはいるときは「ババンババンバンバン♪」、寝るときは「おやすみなさい」と、歌やセリフを足して読んでいます。
「おいっちにーさんしっ」のところはノリノリ。器用にあしをうごかして、おすわりのままその場を一周まわります。
おならのことは、まだよくわかっていません。さいごのページにくぎづけ。
0y11m
ごはんを食べるときは手を合わせ、トイレに入るときは「うーんうーん」と言い、「あっちでぷー こっちでぷー」のところは「ぷっぷっ」と言い、最後の「はっはっは」では「はっはっは」と言うようになりました。
好きすぎて何度もよんで母は暗記してしまったので、夜泣きで起きてしまったときに、よく暗唱しています。「ねるときはみんないっしょだよ。さつまのおいももねてるよ。どんなゆめをみるのかな」と言って寝かしつけたりもします。
1y -
面白かったけれど、プップップーッでおもしろがるのは子どもたちぐらいでしょ。あと1つ、工夫があればと思いましたが~