- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005932
作品紹介・あらすじ
ある雨の日の出来事。
感想・レビュー・書評
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カエルがこうちょうせんせいいのあたまにのったからおもしろかっちてす^_^
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園長先生たいへんでしたね~
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ある雨の日の出来事。
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2歳半。図書館にて。
カエルを覚えたので
読んでみた。
まだ幼稚園にも行ってないので
クラスや学校というものがいまいち
分かっていないけどカエルをには喜ぶ。
クラスで飼ったカエルが
逃走して校長先生が1人焦る。笑
面白い構図のお話。
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《本屋》【再読】この園長先生大好き。カエルちゃんが、可愛い。
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先生が見つけてきたカエル!
お部屋で飼うことになって、みんなで雨の日、カエルのえさを探してお外へ!
その間にカエルを逃がしてしまった園長先生!
みんなで、カエルを探しましょ!
園長先生の頭の上に乗っかかったり、楽しめました。 -
2019.1
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カエルのみどりちゃん。
かわいい指の先サイズのため、
逃げちゃってもすぐには見つからない…。
とぼけたえんちょうせんせいに対して、
虫を嫌がらない子どもたちが頼もしい。 -
今まで見てきたカエルのイラストで一番かわいいと思います♪
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最近好きになった『さつまのおいも』と同じシリーズでした。
会話だけで物語が進行していくちょっと珍しいスタイル。
最後のシーンが大人にはグロいけど、子どもはわくわくするにちがいない。