ぼくは一ねんせいだぞ!

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 149
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006007

感想・レビュー・書評

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  • 3月のこの季節にぴったり!
    ちょっぴりやんちゃな男の子のもとにランドセルがやってきた。
    さっそく背負って公園に行くが‥

  • 「けんちゃんは春から一年生。おばあちゃんからランドセルがとどくと、うれしくて、ランドセルを背負って外にとびだした。ところが・・ランドセルがなくなっちゃった!どうしよう!?」

  • もうすぐ小学生の息子に
    ランドセルがなくなった時の焦る気持ちが伝わります

  • 6-2 2018/04/18

    **********
    「入学」時期に。

  • 図書館で借りて読み。

    ストーリーの展開よりも早く、「ランドセルがないよ!」ということに気づいた6歳児F。

    明日はいよいよ入学式である。楽しい小学校生活を送ってくれるとよい。

  • 28年度 (1-1)

    7分

  • 分館

  • 新しいランドセルを手に入れた嬉しさいっぱいの少年と、女の子の優しさと…

  • 4才の春
    本屋で自分で読んでいました(^_^)

  • ぺロかわいい。でもペロってだれの犬やねん。
    1991年初版。うん、そんな感じ。

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著者プロフィール

福田 岩緒 : 岡山県生まれ。『がたたん たん』(ひさかたチャイルド)で第 十二回絵本にっぽん賞を受賞。絵本に『クロべぇ』『夏とおと うとと』(光村教育図書)『ええことするのは、ええもんや!』
(えほんの杜)、童話に「しゅくだい」シリーズ(PHP研究所)、 紙芝居に『おかあさんまだかな』(第四十回五山賞)『カヤネズ ミのおかあさん』(第五十四回五山賞)(以上童心社)などがある。

「2022年 『ねこくんのゆきあそび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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