- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494008599
作品紹介・あらすじ
期待と不安のなかではじめてのあかちゃんを出産。病院での1日をあたたかく感動的に描く絵本。
感想・レビュー・書評
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予定帝王切開だったから、私は陣痛の経験もない。
お腹の傷を子供達に見せて、ここからこんな風に産まれてきたんだよと話すけど。
普通分娩だとこんな風に生まれてくるんだね。という理解の1つにはなったかしら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了年齢:6歳3ヶ月
市立図書館から借りて読み。ママチョイス本。
読み聞かせではなく、ひとりで最後まで読んだ本。
目に涙を溜めながら読んでいた。
子供に感想を聞いた際「僕が生まれてお母さんになった事、自分が生まれてきて良かったか?」と問いかけられた。
まだまだ赤ちゃんだと思っていたが、心は成長してるんだな、と思わせられた本。
お父さんバージョンも借りてこようと思う。 -
入院から出産までリアルに描かれてる
命が生まれるまでがわかる -
[2019年4月前半]子どもが選ぶ絵本大賞2
選考理由:赤ちゃんかわいいから
同作者の「おとうさんがおとうさんになった日」も好きだったけれど、こちらも好きな模様。
自分が産まれたときはどうだったのか覚えていないから、教えてあげるいい機会になったかなと。 -
おかあさんになるのってまさにこんな感じ!
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うまれたひのことを、べんきょうできました。
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2歳半で読了。知り合いの赤ちゃんが産まれるのでどうやって産まれるかや、本人が生まれた時のことなどを話しました。
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子が生まれて母になる。そんな単純なことだけどゼロからイチになるってすごいこと。みーんな第1子にはきっと思い入れがあるはず。子どもにイライラした時に読みたい1冊。
〇未就学児~ -
出産が近いので、上の2人に読ませたいと思って図書館で借りたら、私の方が感動して出産頑張ろうと思った。
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読了