- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494025459
作品紹介・あらすじ
あさ、めがさめると、きいろくんがいません。くれよんたちは、とても心配になりました…。くれよんのくろくんのとびっきりの勇気。
感想・レビュー・書評
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3歳7ヶ月息子
くれよんたちが少しずついなくなっていくのが怖かったらしく、ふとんを頭から被りながら聞いていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小2の子供は図書室で読んで泣いて、心配されたそうな。私も子供達に読み聞かせして涙がでました。
心のこもった素敵な絵は、見る者の心を穏やかにしてくれるのですね。 -
5y0m
図書館本で読み聞かせ。
おばけとかとても怖がるので題名を見て
少し不安になったが、大丈夫。
気に入ったようで当日だけで3回読んだ。 -
長いかな?と思いましたがおばけが出てくるかもしれないドキドキで最後までよく聞いていました。
くれよんたちがいなくなっていく様子をドキドキしながら見ていました。 -
くれよんのくろくんシリーズなのでほんわかと可愛らしいお話かなーなんて
思って読み聞かせをしていたら、おじいちゃんの予想していない展開に驚きました。
3歳の息子にはちょっと難しいお話だったようです。 -
こわくなかった!
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記録
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「引っ込み思案のくろくんと、色とりどりの仲間たちの心温まるストーリー。個性の違いや友達との関わりなど、大切なことをたくさん教えてくれます。そして、読んだあとはお絵描きがしたくなります!」