たぬきのにゅうがくしき: おはなし (桂文我大わらい落語紙芝居)

著者 :
  • 童心社
5.00
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (12ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494083046

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読み聞かせで選んだ一冊。
    紙芝居用の骨董品のような木製枠に緞帳が付いていたおかげで、舞台は大盛り上がりを見せた。
    もちろん、この内容あってのことですが…
    桜の咲く春。新学期、この季節におすすめの一冊。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

桂 文我:三重県生まれ。1979年桂枝雀に入門。1995年四代目桂文我を襲名。現在、年間300回程の落語の高座をつとめる。全国各地で「桂文我独演会」「桂文我の会」を開催。また、子ども向きの落語会の「おやこ寄席」も開催している。落語を題材とした絵本に、『えんぎかつぎのだんなさん』(福音館書店)、『りゅうぐうじょうでさがしもの』(童心社)、『ふたりでひとり』(フェリシモ出版)、『しまめぐり』(ブロンズ新社)、『月きゅうでん』(小学館)、「桂文我のでっち絵本」(BL出版)シリーズなど多数。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桂文我の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×