体験的ガバナンス論 —健全なガバナンスが組織を強くする―

  • 同文舘出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784495210359

作品紹介・あらすじ

ガバナンスとは何か? なぜ重要視されるのか? いち早くガバナンスへ取り組んだ経営者と専門家が、現代の経営を巡るトピックに沿って熱く議論する。ガバナンス無き組織への警鐘の書。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1935年神戸市生まれ。
64年オリエント・リース(現オリックス)入社。70年取締役、80年代表取締役社長・グループCEO、2000年代表取締役会長・グループCEOを経て、14年シニア・チェアマン就任、現在に至る。
これまで総合規制改革会議議長など数々の要職を歴任。現在、日本取締役協会会長、新日本フィルハーモニー交響楽団理事長などを務める。

「2022年 『体験的ガバナンス論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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