株式上達セミナー: これで成功は約束された

著者 : 林輝太郎

• 同友館 (1986年4月6日発売)

作品紹介・あらすじ

相場に対する考え方、具体的な売買方法、努力の方向性など、相場で利益を上げる方法を解説。

感想・レビュー・書評

[じゅんさんの感想 · 2016年9月7日]

価格変動の波が見えてくる
自分の手で記録を付けて行くから見えてくる

[ピースケさんの感想 · 2011年8月12日]

『うねり取り入門』よりも基礎的で幅広く解説されている。
実践編についても自分が実践したあとだからかもしれないが、わかりやすく、ためになる。

[musk01さんの感想 · 2006年3月22日]

タイトルはダサダサですが大変参考になります。インターネット証券会社トレーダーにとっては証券会社との付き合い方に時代を感じますが、普遍的な建て玉操作の重要性を説きます。

著者プロフィール

大正15年生まれ。陸軍士官学校61期生。法政大学経済学部および文学部卒。昭和30年東京穀物商品取引所仲買人、隆祥産業入社、昭和37年ヤマハ通商㈱設立、東京穀物商品取引所の受渡処理委員、資格審査委員および東京穀物商品取引員協会理事、幹事を歴任。昭和47年林投資研究所を設立。2012年没。

「1998年 『うねり取り入門 株のプロへの近道』 で使われていた紹介文から引用しています。」