- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784499228343
感想・レビュー・書評
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テーブルの上にあったのでついつい手にとってしまいました。
正直書いてあることの8割以上はわかりません。戦車プラモ作りの思い出話よもやま話…なのか?(←それすら!)
でも面白いんですよー。子供の頃タミヤの人改コンテストに挑戦しようとした瞬間に挫折したのを思い出しました。タミヤパテだけで改造なんかできるかァァ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年時代に、プラモデルをたくさん作った世代としては懐かしい共感があり、久々にプラモデルを作ってみたくもなる。この本の中にも、いくつかの道具についてのお話が書かれているのだが、コレがまた良い。私の表現の一つの方向として、とても参考になると思う本なのです。
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<A href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4499228344/houtouoperaha-22"><IMG src="http://www.h-opera.com/img/200504/2005041205.jpg" height="240" width="171"></A><BR>
自分は戦車模型は全然造らなかったしなーと発売当時はスルーしてたんですが、やはり気になってたので購入。<BR>
ちなみにガンプラ→ゾイドだったのですよ。<BR>
しかも自分の周りではいわゆる模型少年っていう存在が無かった。素組はしても、わざわざ色塗る人間皆無。遊びの王座がファミコンになっていたってのもあるんだろうけれど(あとゾイドは流行った。素組でも見栄え悪くないし)、何にせよ金がかかったのがデカい気がした。プラモ本体以外に塗料や工具がえらい必要なイメージが強くて。<BR>
でも素組でウォーターラインシリーズは十隻くらい手を出したんだよなぁ。あと何故かドイツアフリカ軍団のフィギュア(笑)<BR>
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<IMG src="http://www.h-opera.com/img/200504/2005041204.jpg" height="240" width="338"><BR>
でもこーいうのわかるわかるっ! 従兄弟がガンプラ作りまくってたんで!<BR>
お下がり貰ってミニ四駆に色塗ったりしてましたよ。<BR>
で、この本読んだ事であっさり影響されて戦車模型造ってみたくなっているワダツミであった。<BR>