- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784502317910
作品紹介・あらすじ
高校生が、バイト先で経済学の先生と出会い、歴史や政経の教科書を読み返したり、夢の中で経済学の巨人と会話したりする中で、経済学の魅力に惹かれていくまでを小説で描く。
感想・レビュー・書評
-
経済学者と出会った高校3年生の経太。歴史や政経の教科書を読み返したり、夢で経済学の巨人と会話したりするうちに、偉大な経済学者と夢の中で対話するまでになり…。小説形式で描いた経済学の入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
関西外大図書館OPACのURLはこちら↓
https://opac1.kansaigaidai.ac.jp/iwjs0015opc/BB40267032詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/559249 -
図書館で借りた。
経済ラッシュ -
マーシャル以降が難しくあまり理解できなかった。自分の知識が浅かった。
-
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1335507 -
よくわからなかった
-
東2法経図・6F開架:KW/2019//K
-
高校生が、経済学を学ぶ過程を小説で描く。
<目次>
第1章 経済学をもっと知りたい!
第2章 グラスゴウ大学の道徳哲学者に会う
第3章 経済学生誕の地はイギリスかフランスか?
第4章 アダム・スミス『国富論』が出版される
第5章 「見えざる手」の独り歩き
第6章 古典派経済学の形成
第7章 リカードからミルへ
第8章 マルクス経済学
第9章 マーシャルと新古典派経済学
第10章 ケインズ経済学
終章 経済学をより深く学ぶために
--