- Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784502451409
作品紹介・あらすじ
最新の会計基準や法令を積極的に取り上げ、学部レベルのテキスト、ビジネスマンの手引書、公認会計士・税理士などの資格試験の基本書。第13版では、連結会計基準、四半期会計基準の改正や、平成23年12月税制改正による減価償却制度の見直し、税率変更および関連諸法令の改正だけでなく、改正動向などのトピックスまで織り込んで、財務会計の全体像を明解に解説。
感想・レビュー・書評
-
会計基準等の背景にある考え方まで言及した丁寧な解説が印象的な本。会計初心者の自分には難しかったけど、とても勉強になる本だった。
【メモ】13章と14章の一部は流し読み。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
財務諸表論の試験勉強の参考書として購入。
とてもわかりやすく読みやすい。
一読はしたが、試験のテキスト・会計法規集などと比較しながら
再読すると理解が深まりそう。 -
5-5 法律論
-
会計の理論書。
簿記などの実務ではなく、会計の概念が書かれている。
この本独自の用語が使われていたりと、会計をかじったことのある人にはとっつきにくいかもしれない。
しかし、この本自体は理論を分かりやすく解説していてくれる。 -
顔を洗って一から出直そうと思う。なんだかんだいってもやっぱり基礎がわかっていないから。