人口減少・少子高齢化社会の政策課題

著者 :
制作 : 清家 篤  西脇 修 
  • 中央経済グループパブリッシング
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  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784502453113

作品紹介・あらすじ

“量から質への方向転換”のために何が必要か。人口減少・少子高齢化を前提に、日本の経済・社会を持続可能なものとするための制度・政策・慣行について総合的な戦略を示す。

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  • 東2法経図・6F開架:334.3A/Se17j//K

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。現在、慶應義塾大学商学部教授。労働経済学専攻。<br>[主要著書]<br>『高齢者の労働経済学』(日本経済新聞社、1992年)、『高齢化社会の労働市場』(東洋経済新報社、1993年)、『生涯現役社会の条件』(中公新書、1998年)、『定年破壊』(講談社、2000年)、『労働経済』(東洋経済新報社、2002年)、『生涯現役社会をめざして』(日本放送出版協会、2003年)、『高齢者就業の経済学』(共著、日本経済新聞社、2004年)など。

「2005年 『高齢社会日本の雇用政策』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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