イソップ物語 (2) (世界名作アニメ絵本 20)

著者 : イソップ 照沼まりえ

• 永岡書店 (2002年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2021年1月2日]

世界名作アニメシリーズ。
何度も読んだね

[yuramekeさんの感想 · 2016年10月21日]

452
3y1m

小話が４つくらい
りおにぎり読めるくらいになってる　だいぶはしょってるけど　ま、いいんでないか
本人も借りるって言ったくらいだし

最初は図書館で
これを機に、買うことになる
ずっとハマっててすごい好き

[itsujiさんの感想 · 2012年8月27日]

ざっくり、だね。
そうね。
たしか、そういう話だね。

[yosshieさんの感想 · 2011年2月13日]

４つの物語が書いてありました。イソップ物語は、しつけ？を教えるのにいいです。それがお手軽に読めるのはありがたい。

[workingpenguinさんの感想 · 2009年6月10日]

絵がかわいいし、話がわかりやすいもので有名なものばかりなので良い

著者プロフィール

紀元前6世紀ごろのギリシャの寓話作家。奴隷だったとも伝えられているが、その生涯について詳しいことはわかっていない。『イソップ寓話集』は約350話からなり、紀元前3世紀ごろにまとめられたもので、その後、さまざまに手が加えられていった。日本には江戸時代初めに『伊曽保物語』として伝えられている。「きたかぜとたいよう」「ありときりぎりす」「きんのおの ぎんのおの」などが有名。

「2017年 『イソップどうわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」