- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522431757
作品紹介・あらすじ
汚れはけがれ、悪臭はよどみ、ホコリは病原、カビはバイ菌、湿気は腐敗-リセット掃除で5大不浄を清める。
感想・レビュー・書評
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年の瀬せまるこの時期にはタイムリーな本。
おうちのお掃除をしていないと神様は本当に
いらっしゃらないのだろうと頷きながら読みました。
お掃除体験マンガで描かれているのでお気楽に読めます。
『おうちの神様プロフィール』は面白い!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
八百万の神々がいる日本にいながら、ないがしろにしてはいけません!
最近、調子が悪いのは、歳のせいだけではないはず!
大掃除もできなかったので、これから少しずつ片付けていきます…σ(^_^;) -
掃除が面倒、そもそも場所や汚れにあった掃除のやり方が分からない人向き。
八百万の神さまが守ってくれる家にするには、というスピリチュアルな角度から家の掃除の大切さを説いている。おばあちゃんもこんな事言ってたな、と思わず掃除したくなる。場所別に掃除のコツとやり方もイラスト付き説明で分かりやすい。 -
お掃除すると気持ち良くなる。良い気分でいられる。
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とにかくそうじしよう!という気持ちにはさせてもらいました。
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掃除しようと心から思えました。
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読了。掃除しようと思った。
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うん、掃除の大切さや方法は詳しくわかりました。
ただちょっと細かいかな…これをすんなり実践できるようならそもそも部屋は散らからないんじゃないかな…。書かれた様々の手順に、「やー、これたぶん私には無理じゃない?」と読み終わる前からあきらめが漂いました。
「汚い部屋がみるみる片づく!」って表紙にあるけど、かなり地道な努力が継続的に必要だよね…まぁ掃除ってそもそも「地道に継続的に努力する」ものだってのはわかってはいますが。でもちょっとばかり「みるみる」に夢をみてしまってたよ。
ずぼらな私には難易度やや高し。
「神さまが宿る」ことによって開運する、というご褒美は私にはスピリチュアルすぎてモチベーションとしてあまり有効ではなかったかも。つまりは不信心ってことですかね。自分にがっかりです。 -
お家にいるとされる神様の話から、具体的な掃除の方法まで載っています。
読み終わった今は、家をきれいにして、たくさんの神様を呼び込もう!と意気込んでいます。
お酢スプレーや重曹の使い方、とても参考になりました。 -
身近にある材料で具体的に掃除をする方法が各所にあり、とてもわかりやすかった
八百万の神も腑に落ちて、やはり自分は日本人だなと感じた
家には義理の親が残した神棚もあり、具体的にどういう心がけでお祀りしたらいいのかなどもわかっていなかったのが本書のおかげでスッキリした
買って本当によかった、活用していこうと思う