- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522436547
感想・レビュー・書評
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4分7
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「モンスターが1匹登場します。
彼は読者の子どもたちに本のページをめくらせないようにしてきます。
なぜならページをめくるたびに、彼にある変化がおこってしまうからです。
その秘密とは…。」 -
本の中のキャラクターとやりとり?する感じの絵本。可愛いし楽しい‼️
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主人公が冒頭から「この本はおもしろくないから見るな。」と言ってくる。
ちょっとした仕掛けもあって楽しめます。 -
息子7歳1ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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子どもがハマって何度も読みました
最後が楽しみでページをめくるのが早い笑 -
息子、大爆笑。ぜんぜんおもしろくないよ。が珍しいからか、ウケていました。
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ダメと言われたら、どうしてもやってしまいたいのは人間の性(笑)
これは、読み聞かせでウケるのか⁈
まあ、裸は鉄板だ。 -
黄色い表紙に黒の太字で大きく「あけちゃダメッ!!」
表紙を開くとあのモンスターが
「せかいいち たいくつな えほんなんだ
もう ぜったい めくっちゃ ダメだよ」
搦手からせめてくるのもかまわずめくると
「ふつうのことばっかりで つまんないよー」
「かぜ ひくと いけないから」
「ほーんっとーうぅに おもしろくないんだ」
これでもかこれでもかと
「ぜったい ぜったい めくっちゃダメッ!!」
パンツだけになったモンスターにどれだけいわれても
それでもかまわずめくってみると……
オーストラリアの人気パーソナリティ、コメディアンが甥の1歳の誕生日プレゼントにつくった本が大ヒット、その甥に弟か妹が生まれるとわかってお祝いにつくったのがこの本
シリーズ3冊が世界28か国で70万部とのこと
『ぜったい あけちゃダメッ!』2018年2月
『ぜったい ぜったい あけちゃダメッ!!』2018年10月(本書)
『ほんとに ぜったい あけちゃダメッ!!!』2019年5月
原題は“DO NOT OPEN THIS BOOK AGAIN”
邦訳は林木林 -
ぜったいけちゃだめのほうがすき。