プレイヤーはどこへ行くのか――デジタルゲームへの批評的接近

著者 : 限界研 竹本竜都 宮本道人 北川瞳 草野原々 小森健太朗 蔓葉信博 冨塚亮平 西貝怜 藤井義允 藤田祥平 藤田直哉

• 南雲堂 (2018年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2023年6月24日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/914151

[suniwakaさんの感想 · 2019年1月20日]

出来の悪い卒論の要約を列挙しているようなもの．途中まで読んでたけど，もう耐えられなかった．
論理的に飛躍した議論の進行．主観的な物言いばかりで全く納得されない．まとまりのない主張．ひどいありさまだった．
若い人が限界研に入って腕試しに書いてみましたという感じがあった．

著者プロフィール

2000年代半ばに結成。文学、映画、サブカルチャーなどの文化事象を研究する批評家集団。

「2023年 『現代ミステリとは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」