- Amazon.co.jp ・本 (597ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532164737
作品紹介・あらすじ
ブッシュの密命を帯びて着々と戦争計画を練り上げるラムズフェルド国防長官、フセイン打倒に異様な執念を燃やすチェイニー副大統領、イラクに大量破壊兵器があることを「スラムダンク(確実ですよ)」と大統領に保証したテネットCIA長官、国連との協調を唱えて孤立するパウエル国務長官…。果たして、「アメリカの若者に死んでもらう」というブッシュ大統領の決断は、いつ、どのようにして下されたのか?米国を代表するジャーナリストが、イラク戦争へと突き進むブッシュ政権の最高首脳たちの動きを圧倒的取材力で再現し、全米ベストセラー第1位を記録した超話題作。
感想・レビュー・書評
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2009/06/23読了
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】 -
その賛否を問うわけではなく、あくまでジャーナリスティックにホワイトハウスの動向を伝えている。
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2009/01/12 読了 ★★★
2011/10/16 読了 -
ブッシュの戦争の続編。イラク戦争までのワシントン内部の様子が事細かく乗せられていて楽しい。ラムズフェルドとパウエルはやっぱ仲悪かった。この続編が出てるみたいだけど、結構分厚いので読むのに尻込みしてます。
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いっぺん読んだけど、厚さに断念
この夏、もう一度読了目指して一念発起! -
積読中。ブッシュ再選してて良かった。ケリーだったらお蔵入り。