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- Amazon.co.jp ・本 (478ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532193812
感想・レビュー・書評
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棟方志功は殆ど目が見えなかったのに、彫刻刀を持つとどんな小さな文字も読めたんだそう。神秘。
熊谷守一 下手も絵のうち「自分を生かす絵を描けばいい」結局絵などは自分を出して自分を生かすしかない。自分にないものを無理になんとかしようとしてもロクなことにはならない。若い頃と歳を重ねてからはものの見方や考え方が変わるので絵も変わる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
熊谷守一に改めて感銘を受けました。
溺れて死にそうなことを
「ひどく忙しい思いをした」なんて。
くすっと笑いつつ、その表現力に
感服します。
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