御立尚資の「戦略眼」: 思考の補助線で変化を読む

著者 : 御立尚資

• 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2013年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

経営のプロなら、こう考える!少子高齢化、グローバル化などが起こすさまざまな環境変化について、時にはストレートに、時には「歴史」「音楽」など他分野のアナロジーを使いながら、鮮やかに読み解いていきます。

感想・レビュー・書評

[m.okudaさんの感想 · 2015年4月27日]

新たな視点を与えてくれる本。
難しいことを、凡人にもわかりやすく説明してくれる。

[xenzen13さんの感想 · 2013年12月8日]

御立氏の幅広い教養、好奇心は見習うべきものだと感じた。これからの日本企業や人材のあるべき姿について前向きに示唆している本であり、参考になった。

[h_hitoshiさんの感想 · 2013年11月9日]

2013/11/09
すごく柔らかく緩やかに思考を前向きにさせてくれる。
著者の態度や考えの柔軟性はすごく立派。すごい地位にいる人なのに。
また読むタイミングもよかったな。楽しく読ませて頂きました。

著者プロフィール

ボストンコンサルティンググループ日本代表

「2014年 『ビジネスゲームセオリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」