ひつまぶしとスマホは、同じ原理でできている
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2012年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532261740
感想・レビュー・書評
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後半の内容は、題名とずれていた。
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よくあるやつ
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ビジネス
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なぜ売れるのか、何が面白いのか。ライバルに差をつけるユニーク発想の生み出し方を、ひつまぶし、モーニング・サービス、大人気商店街といった名古屋名物の数々に秘められた「ヒットの法則」から探る。
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ひまつぶしとスマホと思ったらひつまぶしの読み間違い(≧∇≦)。名古屋文化の礼賛本であった。
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ヒット商品や人気店の事例をもとに、アイデア、ひらめきの生み出し方を伝授。このような発想は当然生まれるものではなく、既存のもののリミックスなどから地道に出来上がっていくものなのだ。201405
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眼から鱗は落ちない。
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名古屋文化を例に、イノベーションやマーケッティングをわかりやすく解説している。名古屋文化(モーニングセット、ひつまぶしなど)の記述は、東京育ちの私には新しい発見であり、楽しく読めた。しかし、経営に関しての記述は浅く、評価はこの程度。
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ざっと読みえる内容で、挙げられている参考図書も良いと思います。
題名に惹かれて買ってみて、相応に楽しめる。
肩ひじ張らず、読み飛ばす感じで移動時間にもってこいでしょう。