1956年、東京生まれ。1979年、早稲田大学政治経済学部卒。
日本経済新聞社に入社。編集局産業部、日経ベンチャー編集(日経BP社)、出版局編集部次長兼日経文庫編集長などを経て、1999年フリーランス・ジャーナリストになる。
1999年4月~2011年5月まで(財)共用品推進機構機関紙「インクル」編集長を務める。
専門分野は高齢者・障碍者ビジネス、中小・ベンチャー企業経営、商品開発・マーケティング。
『障害者が輝く組織』(日本経済新聞社2010年)、『R60マーケティング』(共著、同、2008年)、『いきざま』(編著、小嶋勇著、日経BP企画、2007年)など、編・著書多数。
「2013年 『「非常識」を「常識」にして成功する経営 人生ひとつも無駄なことはない』 で使われていた紹介文から引用しています。」