- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532350642
感想・レビュー・書評
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流行の行動経済学の本、本の内容としては行動経済学及びその応用分野の学説やらを紹介する感じ。本のサイズからもっと気楽な本かと思いきや、いきなり数式などが出てきたりする。色々なことを紹介しようとしているせいか、一つ一つの内容が薄い気もするが、読みやすく面白い。
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わかりやすい。ちょっと経済知らないときついかも。
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まだ読み途中・・・
ミクロ経済学やゲーム理論の知識は必須
人間は合理的な判断の下行動する
という経済学の前提を
覆す! -
ノーベル賞を受賞したことで俄然注目を集めている行動経済学。経済学と心理学を融合したような学問であるが、新しい学問でもあり誤解されている面も多い。まずは入門編として本書を手にすることをオススメします。
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経済学の実践を心理学を用いながら補完する学問。
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経済学と心理学が融合している学問、行動経済学。難易度は低め。さらさら読めます。今までこのような学問は無かったので、非常に新鮮な感じがします。
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経済は合理的に動かない、と思う人は一読を。「近道を選ぶと失敗する」は納得。