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- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784533054211
作品紹介・あらすじ
"父なるライン"と呼ばれて敬愛されるライン川。そのロマンを求めて、風の吹くまま気の向くままに昨日は東今日は西と、鉄道で訪ね歩く。そして、ライン川は、自由奔放に訪ね歩くのが一番楽しいことに気がついた。なぜなら、ライン川沿岸には鉄道が通じており、あまり時間を気にしなくても列車が頻繁にやってくるのだから…。
感想・レビュー・書評
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ドイツの写真がとてもきれいに写ってます。行ったことのある街がたくさん載っているので、良かったです。
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