<おもしろくてためになる>魚の雑学事典

著者 : 富田京一 荒俣幸男 さとう俊

• 日本実業出版社 (2004年11月9日発売)

作品紹介・あらすじ

魚の祖先はいったい何だったのか。その不思議な生態・意外に高い知能・魚との接し方・遊び方や意外なエピソードまでを満載。

感想・レビュー・書評

[titowg7さんの感想 · 2016年10月28日]

pedia

[ゆうだいさんの感想 · 2011年9月28日]

魚の種類から生態・進化まで、いろいろな観点の雑学が写真を交えながら書かれています。

１つ１つの内容も解りやすく、短く書かれており
興味がある人ならあっという間に読んでしまいそうです。

[古戸マチコさんの感想 · 2006年10月31日]

これを読んだ頃にはもう、だいぶ魚関係の資料は調べていたので、今さら知ってるよ〜というネタが多かった……のですが、読みやすくてカラー写真も豊富なので、手元に置いてあります。

著者プロフィール

爬虫両生類・恐竜研究科。肉食爬虫類研究所代表。
主にマングローブと爬虫類や恐竜の関係について研究を行う。また理科教育の普及や、各地で開催される恐竜展の学術監修、CGを用いた古生物の生態復元にも力を入れている。

「2023年 『最強なぞなぞだいじてん　どうぶつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」