- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534045522
感想・レビュー・書評
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【4/19読了:9/60】
何でだろう、面白くなかった。
昔の本に思えたし、気づきがないように感じた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
異動して最初に読んだ本。ちゃんとした人にならなくてはと思いました。2011.05
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私は同じ著者の新書をレクチャー用のアンチョコに使用しています。ところで、永井一史の本が出るみたいで楽しみです←今も同じお仕事なら役に立つかも...私は同じ著者の新書をレクチャー用のアンチョコに使用しています。ところで、永井一史の本が出るみたいで楽しみです←今も同じお仕事なら役に立つかも。。。2012/03/07
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PR広報の基本的な実務が図解つきで書かれてる。読みやすくて初心者にとって助かる本。
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基本が項目ごとに書かれていて分かりやすい
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本当に基本の基本。
正直なところ、当たり前すぎて新たな気づきは得られなかった。
情報感度を高くしろという点が、良かったといえばよかったところ。 -
広報・宣伝担当たるものの心構えともつべき知見が簡潔にかいてあった。行動に落とすというよりは、知識が増えた一冊。
自分は広報知見は初心者だったので良書だった。
あえて行動を書くとしたら、さらに知見を増やしプロモーション戦略の幅を広げるために、別の広報・PR系の本を読む。 -
確かに初心者に分かりやすく、基本が押さえられている。多くの現場の声やリストもまとめられていてgood。
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これから広報をやることになったので、
古書店にあった入門書にしては新しく
ネット動向のさわりまで触れてあった本書を購入。
大枠はずいぶん前に図書館で借りた本で読んでいたけど、
かなり細部まで踏み込んで説明されていてありがたい。
あと「誠実な企業と判断してもらうためには
まず担当者が善くあれ(To be good)」という筆者の主張が
良くも悪くも(?)けっこう強い。
#私にはわりとしっくりくる考え方なので特に問題なし。
実際の企業の広報担当者のコメントも巻末についていて、
そのあたりも参考になった。
特に担当ではないのに、地獄耳&好奇心多めな性分で
妙に事情通になっていることが多い自分には
わりと合っている仕事なのかもしれないと感じた。