- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534051899
感想・レビュー・書評
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年齢で相手を判断しない。
常にみられているという意識を持つ。
私は嫌だという人が尊敬sあれる。
勉強になりっました、という。
いつも新聞に出ている人は、そんなことを言わない。自己肯定間の高さを持つ。素性を明かさない。
責任は全て自分にある。ついているという。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
確かに!納得!というフレーズがいっぱいです。
自分の2流さ?に悲しささえ覚えそう。。。
がんばるぞー -
<まとめ>
★環境に、不満を言わない
→不満を言っている隙に工夫をしよう
★部下は、選べないと言わせない
→どんな人間が来ても育てる仕組みを作ろう
★不安だと言わない
→お空を言う暇があったら工夫しよう
★一流の人は不安を口に変えることができる
→「ついてる」と言おう -
自己啓発
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一流の人について知りたくて読書。
本書で紹介されている言葉を反面教師にして学べばいい。二流の人とは付き合わない。一流の人と付き合うために労力や時間を割く。
師匠からほめてもらう。
日々1ミリでもいいので自己肯定感を上げることを考える。
相手主義で発言する。自信がない人は自分の価値観に当てはまる。年齢や社会的立場で態度を変える。
相手をほめる。いい点を認めてあげる。応援する。
自分の感覚や価値観だけで判断して発言しない。今、感覚評論をする人が増えていると感じるのは一体どうしてだろうと思った。
自分が一流になるためには、常に学び行動し続け、自分を自分で裏切らない人間であることをコミットして着実に実践することでなれる。
自分が経験した一次情報と、人から聞いた二次情報を混同しない。リアルを大切にする。
読書時間:約30分 -
内容が薄すぎる。
よくある言葉がひたすら並べられてるだけ。
感銘をうけた部分は殆ど無かった。
この本によれば、一流は「みんなが既に言ってることは言わない」はずなんですけどね…。
大部分が著者の思い込みで書かれているようで、「は?なんで?」と思う部分がかなり多い。
(著者本人の経験から来てるんだろうけど、その説明がないので、思い込みにしか見えない)
さらに「二流の人はこうだからダメ」「以前のあの人はここがダメ」と他人を馬鹿にしたような内容もあり、しばしば不快にすらなる。
文章も、いい歳した作者がこういう本で「ぶちキレる」とか使わないでほしい。品を疑う。
自分はメモを取りながら本を読むんですが、こんなにバツ印、はてなマークが付いた本は初めてです。駄本。 -
一流の人は環境に不満を言わず、二流の人は環境に不満を言う。一流の人は、不満を言っているヒマに工夫をする。
ついて行きたい人には「ついて来い」と言われなくてもついて行く。
小さな報告に感謝する。「それはもう知っている」とは言わない。 -
前向きに話すようにすれば、この本で取り上げられているような悪態はつかなくなると思う。
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参考になる
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一流の人が言わないコトバ
誰の責任だ!
一流の人は現場のスタッフに怒らない。
一流の人は、今時間ない と言わない。