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- Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
- / ISBN・EAN: 9784535513341
作品紹介・あらすじ
実体法と訴訟法を有機的に関連づけ理論と実務の双方から検証する待望のテキスト。民法・民事訴訟法の研究者と司法研修所教官、裁判官の共同作業により、「設問」「解説」「問題の背景」の構成で、より深く理解ができるよう工夫。法科大学院、法学部の「民事法総合演習」のテキストに、また、学生・受験生・司法修習生・若手法曹・企業法務担当者などの独習用の参考書として最適。
感想・レビュー・書評
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わりと民事訴訟法分野に重点が置かれており、民事訴訟法は苦手なのでその点は良かったです。
学説がまとまっていてよいのではないでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
民法と民事訴訟法の接着剤。
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