コロナ禍に立ち向かう働き方と法

著者 : 和田肇

制作 : 和田 肇 

• 日本評論社 (2021年1月18日発売)

作品紹介・あらすじ

働く者（フリーランス、自営業者なども含む）に大きな被害をもたらしたコロナ禍にどう対応し、働き方はどうあるべきかを問う。

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2021年6月4日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/867210

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2021年5月24日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/374063

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2021年3月19日]

東2法経図・6F開架：KW/2020//K

著者プロフィール

名古屋大学名誉教授。東京大学法学部卒業、同大学院修士課程修了。主要著書に『労働契約の法理』（有斐閣、1990年）、『ドイツの労働時間と法─労働法の規制と弾力化』（日本評論社、1998年）、『人権保障と労働法』（日本評論社、2008年）、『労働法の復権─雇用の危機に抗して』（日本評論社、2016年）など。

「2021年 『「働き方改革」の達成と限界』 で使われていた紹介文から引用しています。」