おもしろかった。死ぬのがこわい、自分も、周りの大切な人も、とか、夜眠れないときに考えることとか、自分と似ている部分がある。
で、こういう友達もいる。
でも、近くにいると、正直、だんだん辛くなる友達だ。

宮崎駿と同じような生活を送っている、と書いていたけど、それは苦しさが似ているという意味なのだろうか。次に書いている日課をみると、宮崎駿とは似ても似つかない気がするので、ちょっと自己認識がゆがんでいるように思える。書いているとそれが分かってしまうから怖い。

読むのがつらい

持ち歩きやすそうだけど、もう少し大きな本にすればよいのに。

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思ったよりずっとおもしろかった。でも、なぜか読んでいると途中であきちゃう。
私も、誰かをみたときに想像力を広げる遊びをしようと思った。

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