高校で教わりたかった化学 (シリーズ大人のための科学)

  • 日本評論社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535600300

作品紹介・あらすじ

検定教科書も検定外教科書もぶっとばせ!国際標準の「高校化学の教科書」。化学リテラシーを身につけたいすべての人に。

感想・レビュー・書評

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  • これはすごい。
    どうして水の沸点が高いのか、どうしてモノに色があるのか、原子の構造から教えてくれる。

  • 息子の科学の勉強のために購入。中2になりたての息子にはハイブロウすぎるので、先に読むことにする。

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00249797

  • 4

  • 図書館で借りたの何度目か分からないくらい。非常におもしろいですが、難しいです。むしろ、難しいからおもしろいのかも。

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著者プロフィール

渡辺 正(わたなべ・ただし)
1948年鳥取県生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士。同大学教授を経て名誉教授。著書に『高校で教わりたかった化学』『「地球温暖化」狂騒曲」』、訳書に
『教養の化学』『フォン・ノイマンの生涯』『元素創造』ほか多数。

「2022年 『アインシュタイン回顧録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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