光る生き物の科学⋄発光生物学への招待 (生態系の情報世界)

著者 : 大場裕一

• 日本評論社 (2021年6月22日発売)

作品紹介・あらすじ

古来人々の好奇の対象でありつづけてきた生物の発光。進化を軸に体系化された「発光生物学」がその謎に迫る。新シリーズ刊行開始。

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2022年12月14日]

ふむ

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2021年10月29日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/876861

[кさんの感想 · 2021年9月30日]

高校の時に出会ってたら違う道に進んでたかもなーと思った本。生物の資料集で、光る生き物のコーナーに思わず付箋を貼ってしまうような子に読んで欲しい。

[fraserlibさんの感想 · 2021年8月10日]

請求記号　464/O 69

著者プロフィール

1970年　札幌市に生まれる
1994年　北海道大学大学院理学研究科化学専攻修士課程修了
1997年　総合研究大学院大学大学院生命科学研究科博士課程修了
　名古屋大学大学院生命農学研究科助教などを経て
現　在　中部大学応用生物学部教授、博士（理学）
著　書　『ホタルの光は、なぞだらけ』（くもん出版、2013）
　『光る生きものはなぜ光る？』（文一総合出版、2015）
　『恐竜はホタルを見たか』（岩波書店、2016）
　『光る生き物の科学』（日本評論社、2021）他

「2022年 『世界の発光生物』 で使われていた紹介文から引用しています。」