- Amazon.co.jp ・マンガ (94ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537126778
感想・レビュー・書評
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「萌え」に関するコミック・エッセイ集第2弾。今回はスタジオライフのネタが多くて、ちょっと笑う。それにしても、この人自分で「萌えが足りない」と言いながら、あんなに萌え話が描けるということは、インプットとアウトプットは別物なのかな、と思ったり。
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わかるような…わからないような(笑)そして文鳥界のBLは奥が深い
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前回もそうでしたが、ちらほらトー○の話が。
1話にもありましたが、○ーマが主人公ではないのに
びっくりだった1巻。
この人(?)ず~っと出てくるのでしょうか?w
そんな状態で読んだ最初の話。
こんなN○K退職者が来たら、確実に払います。
罠だ! とかいう前に、払います。
そして最後…驚くほどの小屋主は
どれだけ若く見えるのか。
それとも本当に若いのか。
ドラマCD1千枚のお嬢様は、ついにBLのみで
1千枚突破。
素晴らしいとしか言いようがないです。
趣味は突き抜ければ、山の頂上まで!
多分、まだ本人としては届いてないと思いますが。 -
おじいさんからペンギンに文鳥。凄い幅広い萌えのお話をされている一冊です。
文鳥は笑いました。
そして妻子がいるのに男に走る(笑)。良いのではないか♪そういう一生もまた素敵だと思うよ♪ -
「あるあるあるwwww」がなんと多いことかw
世界は萌えに満ちているなぁとw 文鳥の話に大笑いしましたw -
萌え系はあんまりわかんないので
登山が面白かった☆ -
読み終えると「萌え」という単語に対するゲシュタルト崩壊が起きる。とりあえず「いいな」って思えば全て「萌え」に置き換えても問題ないのか。
相変わらず凄い。 -
感受性がおもしろすぎる。
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友人より借りて。やはり少女漫画の方が読みやすい。エッセイ風で、軽く楽しんで読めて、機会があれば続きも読みたい。BLとかあまり詳しくないのでおもしろい。トーマの心臓読まないと…
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今先生とその周りの濃い仲間たちの萌えを超越した何かのエッセイ。
やっぱり大河っつたら北条時宗ですよね! ハチですよね!と盛り上がってしもた。
今さん典型的受け攻めしか書けないって言ってますが、たまに凄いマイナーにハマってらっしゃるからそうでもないと思いますよ。