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- / ISBN・EAN: 9784537127225
感想・レビュー・書評
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ぶっとんでて面白いんだが…飽きないか、これ?
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※まず始めにこの漫画は闘いません
これどういうカテゴリに当てはまるのかわからんしどういう方向に行きたいのかもよくわからんけど多分ギャグ漫画。
今のバキのくっそくだらないアホらしい部分だけど抽出した感じ。そのくだらなさが逆に面白い!ってなる人なら良いかもしれないけど昔のバキとか板垣漫画を期待しちゃダメだと思う。ってかどうしちゃったの?板垣頭おかしくなったの?前からこういう人だったの? -
おそらく2011年を代表するギャグマンガになるであろう一作。
ギャグでいいんですよね板垣先生?
どんなハードな状況も土下座で突破しちゃうとか、
どう考えてもまともな発想じゃないですよね。
いやホメ言葉ですよ?
登場人物が誰一人として笑いをねらっていないのに笑える不思議な味わいをぜひどうぞ。 -
いろいろあったと噂がながれてきていた「どげせん」です。
まぁ、もう勝負はついちゃってるみたいですけどね。
そして、なんで今更読んでんだとか思いますが、基本、世間の流れからは取り残されています。
1巻目は、わりと好きです。
まあでも、板垣 恵介の圧倒的なのを見せられると、これはしんどくなるけどね。 -
どう受け取ってよいものか、なかなか難しい作品だなあ。
着眼点は面白いが、現実味がない。という一言で片づけるのもなにか違うような…この先いかにバリエーションを拡げていくかに期待。
面白いか、といえばそうでもない…あー困った! -
たまたま入ったカレー屋で手に取った一冊。、、、土下座に説得力が感じられない。そんなシーンでそんな土下座したからって、相手が納得するかっての、という思いを押さえきれず。そのシチュエーションごと笑い飛ばしてしまえばいいのかもしれないけれど。
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画は“バキ”で慣れていたってのがあって、本来的には好きじゃないけどセーフ。内容的には切り口が斬新で、今後の期待感も結構持てるから、良かったと思います。
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【ネカフェ】土下座でいろいろ切り抜けちゃってるよ。なんだこれは。ありなのか?