子どもの運動力は「4スタンス理論」で引き出せる!

著者 :
  • 日本文芸社
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537213973

作品紹介・あらすじ

運動が苦手なのは運動神経の悪さを理由とするのは俗説。体の動かし方と使い方は4タイプあり、各々にコツがあるという「4スタンス理論」を展開する著者が、運動能力の向上方法をタイプ別にイラストを用いてわかりやすく解説する。

感想・レビュー・書評

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  • コーチをするにあたり、ウォーミングアップに取り入れようと思う。頭と体を使う動作で簡単なものを取り入れる。

  • 子どもの運動についての考え方、競技で結果を求めてしまいがちであるが、楽しく全体の能力アップを主眼とすべき。

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著者プロフィール

1961年、東京都生まれ。専門学校で整体を学び、1989年に廣戸道場を開院。4スタンス理論を含む総合身体理論『レッシュ理論』を提唱。2010年から新体操強化スタッフを務めるなど、整体施療家としてこれまでに、プロ野球選手を筆頭に2000人を超えるトップアスリートを直接指導している。現在、中部大学の客員教授として独自の骨理学を展開中。

「2022年 『筋トレより軸トレ!運動のトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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