立ち止まれば、見えてくるもの

著者 :
  • 日本文芸社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537259575

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  • 「自分が本当に望んでいることは
    誰かが自分の声に耳を傾けて聞いてくれて
    共感してくれて、自分の存在を認めてくれて
    自分の価値をわかってくれること」

    居心地がいいと思う人間関係を考えてみても、
    共感してくれるという一種の信頼関係、安心感が根底にある気がする。

    そんな私の周りの人にしっかり恩返ししていきたい。

  • 「知れば知るほどわからないと感じ、
    知らなければ知らないほど
    わかってると思うものなのです」

    ホントにその通りだと思う。
    わかる!と決めてしまうと
    何にも入ってこない。
    人も同じ、、こんな人だと勝手に
    わかってるつもりになると
    結局は何にもわかんないんだろうなぁ。


    「いま自分はなぜ忙しいのだろうか?
    今、自分の心が忙しいのか。
    それとも、世の中が忙しいのか?」

    いつも、ずっと何かに追い立てられるように
    生きてきた気がする。
    勝手に一人で忙しくして
    自分で自分を追い立てていたのだと。
    数年前から瞑想して気づいた。
    あぁ、よかった、いま気づけてと。
    いつも未来のことに思い馳せて
    いまにいなかったな。

    「世の中は自分の心がつくる」
    自分の内側が外側。
    目に映るもの全て自分の中にあるもの。

    「人間の人生を変えるのは
    正しい言葉より
    その人への愛と関心」

    正しさを振りかざしても何も変わらない。
    そもそも、正しいも間違いもない。
    あるのは愛だけなんだなぁ。

  • ヘミン和尚の話は、僧侶のお教えというより、
    身近な人の、さりげない示唆のような暖かみを感じる。
    この本はヘミンさんのTwitterをまとめたものらしい。
    仏教一色に染まらず、他の宗教や日常の何気ない
    出来事に例えているのがいい。

    読んだ本の「いいな」と思ったところを書き留めてる
    私の読書ノートでは、この本がメモの最長記録になり
    ました。 
    写経かいな!?

    「心」と「世の中」は別々のものではない。

    「心のレンズ」のピントをその人のいい面に合わせると、
    自分の周囲はいい人だらけになる。
    ピントをどこに合わせるかは、自分次第なんだね。

    心のフライパンにこびりついた嫌なことは、
    時間という水を注いで待てば、自然と離れてゆく。

    人間関係はストーブのように、近すぎず、遠すぎず。

    うーん、あったかいな。

    今日一日、あなたに辛い思いをさせた人は、
    きっとあなたの師匠…

    えっ!あいつが… そうだったのか! でも嫌い。

    どんなにおおげさな夢でも人に話してみる。
    10人くらいに話す頃には、
    その夢が叶う確率が高くなっている!

    ちょっと恥ずかしいけど、やってみようかな。

    心の画用紙に自分の望む人生を何度も描いていると、
    いつのまにか、その絵が生きて飛び出してきて、
    現実になる。

    人生の目標を「成功」ではなく「幸せ」に定める。

    私たちの心の中には
    ヒトラーとマザーテレサが同居している。
    わたしの場合、最近ヒトラーが強くなってきてるかも…

    人の幸せを真剣にずっと願っていると、本当にそうなる。
    これはここ半年ずっとやってます。続けます!

    「完璧になれない。だからいい」の時もそうだったけど、
    とても優しい気持ちになりました。

    明日からまた頑張ろう!

  • 今までの中で最良のプレゼントでした。ありがとう。このひと時、立ち止まったので、また修羅の道を歩きます。

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