パタゴニアふたたび(新装復刊)

  • 白水社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560084243

作品紹介・あらすじ

1520年のマゼランによる発見以来、パタゴニアは人の住む最果ての地として西欧人の想像力をかき立ててきた。英米を代表する二人の旅行記作家が彼の地の不可思議な魅力を縦横に語る。

感想・レビュー・書評

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  • 2020.06.26 社内読書部で紹介を受ける。
    http://naokis.doorblog.jp/archives/reading_club_23.html

  • 書籍についてこういった公開の場に書くと、身近なところからクレームが入るので、読後記はこちらに書きました。

    http://www.rockfield.net/wordpress/?p=5927

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著者プロフィール

1940年イングランド生まれ。美術品鑑定や記者として働いたのち、77年本書を発表し、20世紀後半の新しい紀行文として高い評価を得る。ほかに『ソングライン』『ウィダの総督』『ウッツ男爵』など。

「2017年 『パタゴニア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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