りんごのきにこぶたがなったら (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002395

感想・レビュー・書評

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  • グータラ夫に、働き者の妻
    各シーンで、やるなぁ、妻✨と思う
    「よござんす」という訳も最高

  • あとでやろうはよくない

  • 図書館本。アーノルド・ローベル作。怠け者のお百姓とおかみさんはブタを買うことに。しかし、怠け者の百姓はちっとも世話をせず…。

  • おひゃくしょうはなまけものだな〜
    奥さんにいつ見限られるかと、びくびくして読み進めました!
    それにしても奥さんは芯の強い人ですね!!

  • こんな旦那さんいやだな。アーノルノドローベルはおもしろい。絵も素敵。〜低学年家での読み聞かせ、字多めなので中学年くらいから自分で読めそう。

  • アーノルド・ローベル (著), アニタ・ローベル (イラスト), 佐藤 凉子 (翻訳)

  • 2020年度9月 お昼の読み聞かせ

  • 奥さんが絵を担当。

  • 図書館

  • めでたしめでたし。

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著者プロフィール

アメリカ・ロサンゼルス生まれ。プラット・インスティテュートで学び、1961年、ハーパー&ブラザーズ社の編集者と知り合ったことがきっかけで『かえってきた さけ』の挿絵で、絵本作家としてデビュー。翌年には、文と絵の両方を手がけた『マスターさんとどうぶつえん』を発表する。1970年『ふたりはともだち』が誕生し、そのシリーズで絵本作家としての不動の地位を築き、54歳で亡くなるまで、100冊以上の作品を残した。

「2023年 『ダッドリーくんの12のおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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