チーターよりはやくはしるのはだあれ? (評論社の児童図書館・絵本の部屋 ふしぎだな知らないこといっぱい)
- 評論社 (1999年4月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566006546
感想・レビュー・書評
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何倍とか、時速何キロとか、まだわからないけど、新幹線と同じくらいとか、家からどこまでを何分で走るとか、例えで補足しながら読みました。音や光の速さについては、イメージが難しい様子でした。
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チーター。
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速度についての説明をした本。所々に⚪︎倍という説明があるため、4歳の娘にはまだまだ早かった。
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色々比較して視覚的にわかるので面白いです
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「動物の中で一番速く走るのはチーター。それより早いハヤブサ、プロペラ機、ジェット機、ロケット・・とさらに早いものが登場。そして、宇宙の中で何よりも早く進むものは・・??私たちが毎日のようにいていて、あなたの手の名kあにもおさまるくらい小さなものの中にもあるもの。それは、光。愉快なお話を楽しんでいるうちに、速いものについて学んでいました。」(『読んでみない?科学の本 しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会 編 連合出版 2000 の本での紹介より抜粋)
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2019 2-3
5分 -
・この本はチーターよりはやく走るのはだれか調べる本です。
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とても勉強になる。
ハヤブサがあんなに早く飛ぶなんて、しらなか最後の話も、結局は…という展開で面白い。
ラストのページの月に行くまでに要する時間の表は、かなり面白かった。 -
2015.05 3-1
2016.05 3-2 -
人間のこどもが走る速さ、チーター、はやぶさ、ロケット、隕石、音、光と様々な速さを比べながら話が進む。