どんなにきみがすきだかあててごらん はるのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
- 評論社 (2008年1月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566008670
感想・レビュー・書評
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「おなじまんまで、いるものってないのかな」
春になったら、みんな変わっちゃうんだ。変わらない安心もあるけれど、変わる嬉しさもある。温かい春を想像しながら、心がぽかぽかしてきます。強く優しくなりたいなあ。(3分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #どんなにきみがすきだかあててごらんはるのおはなし #サムマクブラットニィ #アニタジェラーム #小川仁央 #評論社詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
春から読み始めました。ちいさなちゃいろいノウサギとおおきなちゃいろいノウサギの話。親子かな?と思っていたけど違うみたいだね。
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『どんなにきみがすきだかあててごらん』シリーズに春夏秋冬があったとは。春は始まりの季節。
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春にいろんなものが変わっていく、その変化を教えてくれる本。
内容は良いと思い、図書館から借りてきたのだが、如何せんゲロ臭かった。
読み出すと部屋中がゲロ臭くなってくるので、ほとんど読めなかった残念な本。
娘がこの本のおかげで、ゲロ臭いという言葉を覚えた。
[娘2歳11ヶ月] -
オタマジャクシはカエルに。
ケムシはチョウチョに。
じゃあ、チビウサギは?
成長したらなにになるのか、を問いかける絵本。 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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イモムシはちょうちょに
オタマジャクシはカエルに
じゃあぼくは?
ってやりとり
ほほえま〜 -
いろんなものがいきおいよく育つ春のお話。
「おおきくなったらなにになるの?」
こどもとおとなな感じが増大している。
うさぎらしからぬ動きではあるけれど、おはなをつんだりデカウサギをみあげたりするチビウサギがかわいい。 -
素敵な関係。