どんなにきみがすきだかあててごらん~あきのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
- 評論社 (2007年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566008694
感想・レビュー・書評
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秋が楽しくなるようなお話
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このシリーズはこどもにはあまりはまらないみたいです。
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大きな野うさぎと小さな野うさぎの話。
2人が仲良し、というのは伝わるんですが、タイトルの「どんなにきみがすきだかあててごらん」が良く分からなかった。
あててごらん的な要素が分からん。
箱の中にチビウサギがいるのを当てるでもなし。
息子と2人で「ふーん」という感じで本を閉じました。 -
「ぼくは~きみを、つかまえてやる!」そして、そうしました。いいね。
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秋風の中であそぶチビウサギがかわいい。
ちょっと臆病なデカウサギもかわいい。
はこおばけと、おおきなちゃいろいおばけ。
つかまっておしまい。 -
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本の中にはかかれていないから、大きいうさぎと小さいうさぎの関係はわからず。お友達なのかな?っても思ったけど、親子な気がします。愛され愛して…いいですね(^^)
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読んでいると楽しくなってきます。