どんなにきみがすきだかあててごらん~あきのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

  • 評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566008694

感想・レビュー・書評

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  • 秋が楽しくなるようなお話

  • 原題 GUESS HOW MUCH I LOVE YOU in AUTUMN 2007
    小川仁央訳 2007

    あきかぜのなか〜

    2分半

    あきのお話は〜
    はこおばけ

    見返し 枯葉

  • このシリーズはこどもにはあまりはまらないみたいです。

  • 大きな野うさぎと小さな野うさぎの話。

    2人が仲良し、というのは伝わるんですが、タイトルの「どんなにきみがすきだかあててごらん」が良く分からなかった。
    あててごらん的な要素が分からん。
    箱の中にチビウサギがいるのを当てるでもなし。

    息子と2人で「ふーん」という感じで本を閉じました。

  • 「ぼくは~きみを、つかまえてやる!」そして、そうしました。いいね。

  • 秋風の中であそぶチビウサギがかわいい。
    ちょっと臆病なデカウサギもかわいい。

    はこおばけと、おおきなちゃいろいおばけ。

    つかまっておしまい。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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  • チビウサギが箱でデカウサギをおどろかす様子がとてもかわいらしいです。

  • 本の中にはかかれていないから、大きいうさぎと小さいうさぎの関係はわからず。お友達なのかな?っても思ったけど、親子な気がします。愛され愛して…いいですね(^^)

  • 読んでいると楽しくなってきます。

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著者プロフィール

1943年イギリス北アイルランド生まれ。トリニティ大学で学び、教職につく。30代のころから子どもの本の執筆を始め、『どんなに きみがすきだか あててごらん』が世界中で大ベストセラーに。ほかに『パパと ママの たからもの』『ぼくらは いつも いっしょだよ』などの作品がある。『おともだちに なってくれる?』は、『どんなに きみがすきだか あててごらん』の続編にあたる。2020年9月77歳で逝去。

「2020年 『おともだちに なってくれる?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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