- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784568400427
作品紹介・あらすじ
本書は服飾とその歴史が持つ多様性と意味の大きさ深さを考える恰好の手引として編集された。最新の技術や素晴らしい手仕事が集約されたものでもあり、それらが豊富なヴィジュアル資料を駆使して簡潔に把握できるよう構成されている。
感想・レビュー・書評
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洋服に限定した世界史が簡潔にまとめられているが、世界史については周知のものとして記述されているため理解があやふや。世界史Bを勉強してから再読したい。
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服飾の通史がわからないので、買ったんです。
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小振りな割に情報量が多い。
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教科書です!^^
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私が知りたい箇所については、あまり詳しくはないので残念。
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時代の美を集約するデザインの宝庫である「服飾」について、豊富なビジュアル資料を駆使し簡潔に把握できるように構成。古代から現代まで。
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割とよく参照する本です。ヨーロッパ貴族の衣装の時代推移がよくわかります♪カラー版なので、サンプルの画像(有名な絵画や実物写真)がとても参考になる。今日でも多くのイラストで西洋中世風ドレスが描かれますが、リアリティを求めて当時の流行を知りたい方にはオススメ。本当に色んなタイプの服がありますよ。
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エッセイ用に。絵がいっぱいで見てるだけでおもしろい♪入門としてぴったりの本。
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絵画や写真と服飾の文化や流行について書かれています。<br>
ちょっと知りたい程度の興味で読んだので、ちょっと専門的すぎたかな?詳しく勉強したい人にはおすすめ! -
古代から20世紀後半までのヨーロッパ服飾史。時代の流行など見ていて面白いですv
個人的には18世紀19世紀の服が知りたくて購入・・・!