子育てがつらくなったとき読む本: 悩めるママとの対話から
- PHPエディターズ・グループ (2001年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569614694
感想・レビュー・書評
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町田さんというクラッシャーなキャラクターがとてもいい(^^)
座談会形式だけど、本当に実話なのかフィクションなのか??
母親であっても、心身に疲労をためたり、生活環境への不満からストレスが重なっている場合は子供をかわいく思えなかったり育児がつらくて逃げ出したいと思うのはやむを得ない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子育てがつらいわけではありません(笑)
大日向先生のファンなのです。
座談会形式なので、読書し慣れてない人にも読みやすいかも。 -
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育休中・子育てに専念中・離婚したシングルマザー・母親が子供を見るのは当然!と考える人などの6人の母親と大日向さんが「母性とは何か?」というテーマで話し合う内容になっています。途中でそれぞれの旦那さんも参加して父親の本音を話す所も出てきます。
子供が出来るまで「仕事をする女性がいい」と言っていた男性が「子供が小さいうちは母親が面倒を見るべき」と思う例は多いそうです。私も似たようなことをダンナから言われた時はこの本の主婦と同じように狐につままれた気になりました。
やっぱり大事な事は夫婦でよく話あって解決策を見つけたり気持ちを共有することでした。