- Amazon.co.jp ・本 (451ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569636733
作品紹介・あらすじ
海に浮かぶ街、消えた国、革命、アレルゲニーの謎…。ネコ語と勇気で困難を切り抜けるチャーリー・アシャンティの愛と友情の大冒険ファンタジー。
感想・レビュー・書評
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ベニスで囚われの身になったチャーリー。
懸賞金がかけられ身柄を狙われているから、身を隠していなければならないわりには街中の注目を浴びてしまう。
だけどライオンたちをふるさとに返し、行方不明になった両親を探し出すためには、何とかここから抜け出さなければならない。
味方になってくれる人たちの協力の元、無事チャーリーはライオンをふるさとに返し、両親と再会。
あれ?
じゃあ、3巻では何をするの?
ライオンたちいなくなっちゃったけど、ライオンボーイでいいの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつか3巻も読むぞぉ
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3巻まで続けて読んだので、レビューは3巻にて。
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2から読んでも面白いけど、1の始めとはチャーリーが比べものにならないぐらい成長していて、チャーリーを応援してきた身としては歓喜。
次のページをめくるワクワクを手っ取り早く味わえる一冊。
読んだあと、すごいスカッとする。まさか3まで出るとは思わなかった!けど嬉しい。 -
2~3巻読了(終)。
前回同様、危機に立ち向かう動物たちと少年。
ザ・ヤングアダルトという内容だ。
面白かった。
3巻で終了だが、全員の今後までしっかりとわかったので、非常によかった。
終わり!って感じだった。 -
サーベルタイガーではないんだ。
サーベルライオンなんだ。 -
リアルな要素を取り入れて、現代への警告なんだろうけど、細かすぎてちんまりした感じをうけました。もうちょっと広がりや開放感が欲しいなぁ
続くしなぁ -
まだまだ、3巻が出るまでお話は終わらない。いつ出るのかな〜Rが忘れないうちに、出て欲しいな。ところで訳者さんは、2時起きを推奨した本を書かれた人。偉い。ファンタジーの訳はむしろ余技。エコロジー活動も通訳も。爪の垢を飲ませてほしい。なんか、わたしは社会的にゼロだなあ〜
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第2弾目です。1作目は★2だったのですが今回は、なかなか面白かったぞ!!
最後の3巻出るのはいつなのかしら?