- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569642161
感想・レビュー・書評
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そんなベタな言い訳する人本当にいるか!?っていうくらい誰もしないような言い訳も入っていたし、何より文章が面白くなかった。読みやすいことは読みやすいけれど。
内容そのものよりも{言い訳}というテーマはすごく興味深かった。なにかにつけて「でも…」が口癖になっている私にとっては耳の痛いテーマでもある。今年は「でも…」は絶対禁句にしようと思う。私は否定する気はなくても、相手に良くない印象を与えることは間違いないと思うから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな言い訳は良くない、こんな言い訳を言う人はこんな人だなどの例を挙げて分析されていますが、興味を持って読み続けられませんでした。
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どうしたら『頭のいい人と思われるような言い訳が出来るか』を知りたくて購入。この時点で頭悪いけど(笑)。
こういう言い訳をすると頭悪いよ!というのを書いてある本です。が、肝心のどうしたらよいのかは書いてありません。がっかり…。 -
まだ働いてないから分からないけど、現実にはこんなことを地でやる人もいるんだろうなと思った。自分にも思い当たる節があったので注意せねば。
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文庫 £1.00
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著者の主観が入りすぎ。ここで挙げられている「うまい」言い訳をとっさにするのは非常に困難な気がするし、逆に胡散臭いような気がする。しかも「だめな」言い訳として挙げられているものも、経験的に時には効果があると感じたのでますます信憑性がないように思えた。
あんまオススメできません。 -
「頭がいい人、悪い人の話し方」に続く第2弾。3冊まとめ買いしてしまった…(汗)。前作ほどの内容ではなかった。